ヤクルトの容器の形をした栓抜きで、大きさは本物とほぼ同じです。 裏面に小さな磁石が2つ埋め込まれているので、冷蔵庫等に貼りつけることができます。
ヤクルトは、1968年(昭和43年)にプラスチックの新容器になるまでは瓶入りでしたが、王冠付きではありませんでした。 ちなみに、「ヤクルトスカッシュ」や「ヤクルトスカッシュガラナ」という王冠付き瓶入飲料があったようです。